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2009年07月24日 神宮球場
国学院久我山vs都国立
2009年夏の大会 第91回全国高等学校野球選手権大会 4回戦

森本(国学院久我山)
國學院久我山、ベスト8進出! 序盤に得点を重ねて勝利
朝から降り続いている雨も止んだが、今にも降り出しそうな黒い雲の下で、国学院久我山と都国立の第三試合が神宮球場で行われた。
昨年は両校とも第三回戦で敗退しているために、今年こそはベスト8へ進出したい。その為には先発ピッチャーの立ち上がりに注目が集まる。それに打線がどう絡んでくるかが試合を決めるであろう。
試合は1回から動く。国学院久我山打線は都国立のピッチャー由井から一死満塁のチャンスを作ると、5番吉田にレフト前にタイムリーツーベースで先制する。なおも一死満塁から7番佐尾がレフト前へ上手く運び更に得点をし、この回三点を先制する。
立ち上がり不安定な由井から得点した国学院久我山打線だが、その由井をさらに攻める。
二回表、一死二・三塁で四番・川口がセンターへのホームランを放ち、更に3点を追加。
一方、国学院久我山のピッチャー森本は序盤はランナーはだすものの、後続を断つ見事な立ち上がり。しかし五回に無死満塁のピンチを迎え、九番堀野のセカンドゴロの間にランナーが生還し一点を失う。都国立はここから攻めの体制を整えさらに得点したいところだが、ここは森本が踏ん張る。一番レフトフライ、二番を三振に抑え、ピンチを切り抜ける。
六回に一点取られるものの、コントロールもボールの切れもよい快投で七回コールド、9対2で国学院久我山が勝利をおさめた。
国学院久我山は計16ヒットを記録した猛攻撃、また投げては森本がこの試合無四球という快投を魅せた。一方都国立は、毎回ヒットは生まれるものの後続が後を絶ってしまい得点をすることができなかった。国学院久我山がベスト8へと駒をすすめた。
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