2009年07月16日 大田スタジアム

芝vs成城学園

2009年夏の大会 第91回全国高等学校野球選手権大会 2回戦

マウンドに集まる成城学園ナイン

芝、7回コールドで成城学園を下し3回戦進出!

 本日、太田スタジアムで行われた成城学園の第二試合。が7回コールドで成城学園を下し3回戦に進出した。

 、中田、成城学園、二宮で始まったこの試合。1回表、、中田は1アウト3塁のピンチを招くも後続をしっかり抑え、無失点の立ち上がり。一方、成城学園は初戦の緊張からか、投手、野手共にピリッとしない。この回、2四球、1エラー、1ヒットであっという間に2点を奪われる。ここで成城学園はたまらず、投手を交代。エース、田原を投入する。その田原は後続を抑え、初回を切り抜ける。

 2回裏、はツーアウトから石塚がヒットで出塁。盗塁を決めると続く上原がセンターへタイムリーツーベースを放ち更に1点を追加。点差を広げる。

 このままのペースで試合が進むかと思われたが、思わぬ形から成城学園が反撃にでる。3回表ツーアウトから、二番鈴木がレフトへのヒットで出塁。これをレフト酒井の緩慢な返球で中継が乱れ、ツーベースとしてしまう。隙を見せたプレーで流れが変わるのも野球の怖いところだ。そこから成城学園は3番竹越のライトへのツーベースヒットで1点を返す。

 一方、その裏、はチャンスは作るものの、スクイズを失敗もあり無得点で終わる。こうなると試合の流れは少しずつ成城学園へ流れていく。

 続く3回表成城学園はツーベースヒットとデッドボールでノーアウト1,2塁のチャンスを作る。ここでは流れを切ろうと中田から木下へと投手を交代。その木下は送りバントで1アウト2,3塁から内野ゴロの間に1点を失うも後続を立ち、最小失点で切り抜ける。

 木下は続く5回この試合初めて成城学園打線を三者凡退に押さえ流れを引き寄せる。
試合が動いたのはその裏。は2番上原がセンター前ヒットで出塁すると、3番東山の送りバントがフィルダースチョイスを誘い、ノーアウト1,2塁のチャンスを作る。ここで4番の仲村の打球はサードゴロ。。。もサードがベースを踏まなかったと見なされ、ノーアウト満塁とチャンスを広げる。ここで5番酒井、6番南竹が連続タイムリーで4点を追加。更にこの回芝は9番動解にもタイムリーがでてこの回5点のビッグイニングを作る。

 こうなると試合は完全にのペースに。8対2で迎えた7回、ツーアウト2塁から一番石塚がセンターの頭上を越えるヒットを放ち、セカンドランナーが帰り勝負有り。9対2(7回コールド)で成城学園を下し、3回戦へと駒を進めた。
この結果、城西大城西と18日駒沢球場にて対戦する。



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