- トップ
- 試合記事一覧(大会別)
- 2010年夏の大会 第92回東西東京大会
- 日大三vs日大二
日大三vs日大二

山崎(日大三)
昨年の決勝戦の再選となる兄弟高対決!日大三が強打で日大二を圧倒!
7月20日((火)気温34度の猛暑の中、市営立川球場は、日大三高と日大二高の対決に内野席は満員。
先発は日大三高はエース番号1番の山崎。日大二高は意表を突き、右サイドスローの志礼田。
初回は両投手とも共に無失点の滑り出し。
2回。日大二高がヒットと四球で2死二塁のチャンス。ここは日大三・山崎が力で押し三振に仕留め0点。
その裏の日大三高。4番横尾が死球で出塁。5番山崎が送りバントを決め二塁。6番荻原はセンターフライに倒れたが、1試合振りスタメン起用の7番畔上がレフトオーバーのタイムリー二塁打で横尾が返り1点を先行した。
直後の3回、日大二高、先頭の1番志礼田が左中間を破る二塁打。2番広瀬が送り1死三塁と同点のチャンス。
3番及川が初球をスクイズ。球威に押された打球は投手前フライに。山崎が捕り飛び出した三塁走者も戻れずダブルプレー。
これで流れは日大三に。その直後、1番平岩の死球を2番根岸が手堅く送り1死二塁。ここで迎えるのは前の試合から当たりの出てきた3番吉澤。初球低目のボールを叩きレフトへツーラン。
日大三は4回も四球、送りバントの後、2番根岸が右中間を破るタイムリー二塁打で更に1点を追加。
攻撃を緩めない日大三高打線。5回もヒットと内野ゴロ、四球のの2死一・二塁から、9番鈴木がセンタ-前に、これを前進したセンターが後逸。打球が最深部に転がる間に走者2人が返り2点。打者走者は三塁。
更にワイルドピッチで3点目。5回終了で7-0と大量リード。
一方昨年のリベンジに燃える日大二高。4回も先頭打者4番横山がレフト前ヒットで出塁するが、5番三浦の強い当たりは一塁手が好補、ベースを踏み二塁に転送しダブルプレー。一瞬にしてチャンスを逃す。
日大三高、先発山崎はボールが先行する不安な立ち上がりから徐々に立ち直り、味方打線や好守備の援護を受け、散発4安打、無失点と好投。2年連続の対決は日大三高の連勝となった。
【日大三高・小倉監督】
右サイドスローの先発は予想外。初回抑えられ気になったが2回に四球から送り、初ヒットがタイムリーの先取点となり流れに乗り。2回の相手スクイズを防ぎ完全に流れを掴んだ。
2死から1本ののタイムリーが出た事が大きい。山崎が投げると、打線が1人増え強力になる。
2戦以降打線に当たりが戻ってきた。3試合を通して無失点に抑えた投手陣、エラー0の守備も評価したい。
攻守とも万全とは言えないが、チーム全体の調子が上向きになってると感じる。
【日大三高・先発山崎】
先発は今日言われたが準備はしていた。夏は負けたら終わりなので入り(立ち上がり)に注意した。ストレートは生きていたが少し力みがあり、コントロールを乱した。6回ヒットで出塁の祭に両足大腿部当たりを攣った。4・5回当たりから違和感があった。滅多に無い事だが、今春の選抜大会の1回戦後以来2回目。先発のプレッシャーと暑さも一因かも知れない。
日大二高に対しては、昨年の事があるから気持ちで負けないように心がけた。
選抜後にストレッチや走り込みなどで体力強化に取り組み、投球の歩数も半歩増やし、球持ちが良くなって来た。今日はストレート中心で望んだ。
(沖縄。興南の島袋が甲子園を決めたが・・・)
意識はしないが、自分達も甲子園に行きたいと思っている。
【日大二高・田中監督】
3回のスクイズ失敗で流れが代わった。1-1の同点に戻し次の展開を考えていた。
何時もは失敗しない選手なのだが?先発投手が二塁打で三塁にいたがバテバテなので、初球スクイズを指示した。
高校野球に点差は関係無い。特に上位の戦いは1点勝負、勝たなければ意味が無い。
(文=滝島 利夫)
下記写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日大二 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
| 日大三 | 0 | 1 | 2 | 1 | 3 | 3X | 10 |
日大二:志礼田・池田・吉田・横山- 熊井 日大三:山崎 ― 鈴木
本塁打=吉澤(三)
応援メッセージを投稿する
東京都の地域スポンサー様を募集しております。

































