- トップ
- 試合記事一覧(大会別)
- 2010年夏の大会 第92回東西東京大会
- 関東一vs安田学園
2010年07月23日 明治神宮球場
関東一vs安田学園
2010年夏の大会 第92回東西東京大会 準々決勝

(関東一)
関東一、準決勝進出!
関東一は5番本間のタイムリーで先制すると、安田学園は9番鮎田のタイムリーですぐさま同点に追いた。そうすると試合は終盤まで膠着状態が続いた。
安田学園はここまで一人で投げ抜いてきた2年生エース鮎田が関東一打線を討ち取りながら、守備にもファインプレーが飛び出した。その勢いで試合は膠着しながらも安田学園に流れがあった。しかし、3回には関東一の先発・井出に3連打を浴びせ、また5回にもこの回からマウンドに上がった白井の、球が高めに浮き四死球が続くなど立ち上がりの不安定なところを攻め、2度の満塁のチャンスで攻めきれなかった。
そうしているうちに流れは関東一へ。7回に関東一は先頭の8番伊藤が内野安打で出塁。バントで送って、代打・小野寺のタイムリーで勝ち越しの1点を入れた。
一方の安田学園も次の回に先頭打者の野嵜が出塁したものの、盗塁死。サインだったのか独走だったのかはわからないが、1点を争う試合展開での攻撃としてはこれで流れが変わった。白井は落ち着きを取り戻し、普段の投球を取り戻した。
大会終盤で簡単に点を取れる投手ばかりではないだけに、確実に得点に繋げる攻撃をチームとして意識できなかったことが大きな差となった。
少ないチャンスを確実に得点につなげ、代打の1、2年生の起用に当りが出た関東一の地力が勝った。
(文=高校野球情報.com編集部)
応援メッセージを投稿する
東京都の地域スポンサー様を募集しております。






























