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- 2008年夏の大会 第90回全国高等学校野球選手権記念大会
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城西大城西vs墨田工業

松浦君(城西大城西)
城西大城西、6回に打者11人の猛攻!キッカケは9番小柳君の一打!!
全国で梅雨明けが発表され、暑い日差しが照りつける中、開始された都墨田工対城西大城西の試合は序盤から点の取り合いになった。
まずは1回裏の城西大城西の攻撃。1番大島君が四球で塁に出ると2番野口君が送りバント、3番柿間君のライトへのフライをタッチアップし、2アウト3塁の場面を作ると5番南雲君がセンターへ弾き返し、先制点を奪う。
先制された都墨田工は、2回表の先頭打者5番土屋君がレフトへホームランを放ち、あっという間に試合を振り出しに戻した。追いつかれた城西大城西もその裏、先頭の7番松浦君がライト前にヒットを放つと8番佐々木君の送りバントで2塁へと進み、9番小柳君はセンターフライに倒れるも、1番大島君のライトへのタイムリーで再度、都墨田工を突き放した。
しかし、都墨田工も3回の攻撃で先頭の2番吉澤君、3番菊地君が2者連続のライトへ2ベースを放ち、再び同点に追い付くとその後2アウトとされるが、6番中野君がセンターへタイムリーを放ち、試合をひっくり返した。

大森君(墨田工業)
試合中盤は膠着状態が続き、迎えた6回裏の城西大城西の攻撃。この回先頭の6番加納君が敵失で塁に出ると7番松浦君がすかさず送りバント。続く8番佐々木君が四球で出塁すると前の打席で2ベースを打っている小柳君がバッターボックスへ。ストライクとファールで2ストライクとされた後の3球目を振り抜き、打球は右中間を深々と突き破る2点タイムリー3ベースで三度リードを奪うと、ここから一挙に都墨田工のピッチャー大森君を攻めたてさらに4点を追加し、この回6点のビッグイニングとなった。
点差を縮めたい都墨田工だったが、城西大城西のピッチャー松浦君の前にヒットが出ず、8回にも城西大城西に2点を追加され、8回コールドとなった。
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