2008年07月13日 八王子市民球場

都調布南vs東海大菅生

2008年夏の大会 第90回全国高等学校野球選手権記念大会 2回戦

注目カード 東海大菅生が競り勝つ

13日(日)、八王子市民球場では、2回戦屈指の好カード都調布南東海大菅生の試合が行われた。都調布南の左腕高野君と東海大菅生の右腕早坂君の投げあいになることは必至。先制点がこの試合の鍵を握りそうだ。

初回は両投手とも三者凡退に抑える。2回表、都調布南は先頭の4番高野君がライト前にヒット。続く5番の金子君が送りバントで1アウト2塁のチャンスを作るが、ここは東海大菅生の早坂君が踏ん張り、無得点に抑える。

逆に、東海大菅生は3回裏、9番塚本君がノーアウトから出塁すると、3番早川君がレフト前へタイムリー2ベースを放つ。ついに東海大菅生が試合の均衡を破る先制点をあげた。

都調布南のエース高野君は苦しいピッチング。4回裏には、フォアボールで先頭バッターを出すと、東海大菅生の7番松本君にはライトオーバーの3ベースヒットを放たれ、1点を追加される。続く8番早坂君はスクイズを成功させ、3-0と東海大菅生がリードする。

都調布南打線は東海大菅生のエース早坂君の前に沈黙する。6回表に先頭の1番小川君がライト前へヒットを放ち、チャンスを作るものの後が続かず。

東海大菅生は終始鍛えぬかれた守備でリズムを作る。攻撃も都調布南の高野君を相手に8回まで9安打を放つ。犠打もきちんと決め、堅実な野球を見せた。東海大菅生のエース早坂君は9回被安打5、無四球で完投。抜群の安定感で勝利に貢献した。試合は東海大菅生が3-0で都調布南に競り勝った。


印刷する  この記事をYahoo!ブックマークに追加  この記事をクリップ!  このエントリーをはてなブックマークに追加   

【関連記事】
桜美林vs東海大菅生【東京都 2010年夏の大会 第92回東西東京大会】
日大豊山vs東海大菅生【東京都 2010年春の大会 春季大会 本大会】
第13回 09年秋の大会総括~東京編~【大会展望・総括コラム】
帝京vs東海大菅生【東京都 2009年秋の大会 秋季東京都高等学校野球大会本大会】
東海大菅生vs都日野【東京都 2009年秋の大会 秋季東京都高等学校野球大会本大会】
東海大菅生vs日大二【東京都 2009年秋の大会 秋季東京都高等学校野球大会本大会】
東海大菅生 【高校別データ】
都立調布南 【高校別データ】
第90回東東京都大会 【大会別データ】
第90回西東京都大会 【大会別データ】

応援メッセージを投稿する

東京都地域応援スポンサー

東京都の地域スポンサー様を募集しております。