2008年07月18日 神宮球場
帝京vs関東一
2008年夏の大会 第90回全国高等学校野球選手権記念大会 4回戦

押久保君(関東一)
関東一高が昨年の雪辱を晴らす快勝!甲子園春夏連続出場に大きく前進!!
注目の一戦は、初回から動いた。帝京高校1番杉谷君が開始早々にヒットを打つと2番平原君は倒れるものの、1番杉谷君が盗塁を決め、1アウト2塁の場面で3番高島君がレフト線へ運ぶタイムリー2ベースで帝京がいきなり先制。その後2アウトになるも5番鎌田君は右中間にタイムリー2ベースを放ち、初回に2点挙げた。
さらに点差を広げたい帝京だったが、2回、3回とヒットは放つもののランナーが牽制死されチャンスを自ら潰してしまい、流れを掴みきれないでいた。
すると、3回に関東一高の打線が帝京・米持君に襲いかかる。先頭の8番押久保君がフォアボールで出塁すると送りバントとセンターフライで2アウトとなるが、2番新井君がライト前ヒット、3番広瀬君はフォアボールで満塁とし、打席には4番江川君。江川君の放った打球はショートへの内野安打となり1点を返すと、続く5番玉井君は走者一掃するセンターオーバーの3点タイムリーツーベースを放ち、一気に試合をひっくり返した。
ここで帝京は先発米持君に代え、高島君をマウンドに送った。高島君は危なげないピッチングで次打者をサードゴロに抑え、試合は落ち着きを取り戻すと思われたが、関東一高は4回と5回に1点ずつ奪い、点差を4点に広げた。

試合終了
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